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ゴムクローラーサイズの見方

トラクタに関して コンバインに関して
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草刈機に関して 除雪機に関して
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ゴムクローラー交換方法

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ゴムクローラーサイズの見方(農機)

コンバイン・トラクター用ゴムクローラーのサイズ確認方法 コンバイン・トラクター用ゴムクローラーのサイズ確認方法 まずは、打刻で装着サイズを確認
現在装着のゴムクローラー内側に、サイズ表示の打刻がございます。
※メーカーやサイズにより打刻が無い場合や、使用状況により打刻が消えている場合がございます。その場合はサイズの計り方をご参照頂き、実測にてお計り下さい。
一般的には、幅×ピッチ×リンク または 幅×リンク×ピッチ での刻印になります。
※メーカーやサイズにより、表示方法や桁が異なる場合があります。
打刻不明の場合は、実測にて確認 ゴムクローラーの全幅を測定します。
ゴムクローラーの全幅を測定します。
ゴムクローラーの内側、芯金(受金)1周分を数えます。
ゴムクローラーの内側、芯金(受金)1周分を数えます。
ゴムクローラーの内側、芯金中心から隣の芯金中心までの距離を測ります。
ゴムクローラーの内側、芯金中心から隣の芯金中心までの距離を測ります。
これで、幅(1)×リンク数(2)×ピッチ(3)の実測が完了し現在、装着しているゴムクローラーの実寸法が、分かります!
これで、幅(1)×リンク数(2)×ピッチ(3)の実測が完了し
現在、装着しているゴムクローラーの実寸法が、分かります!
ここで一言
コンバイン・トラクターは、機種やメーカーにより芯金の幅をお調べ頂く場合があります。
お客様の実際ご使用いただいている ゴムクローラーを確認する際は下記の計測方法をご参考下さい。
芯金 コンバイン・トラクター用ゴムクローラーには【芯金の幅寸法が、標準のスタンダードと、広いワイドがあります】
コンバイン・トラクター用ゴムクローラーには【芯金の幅寸法が、標準のスタンダードと、広いワイドがあります】
この場合、現在の装着サイズを確認するための現車確認が必要です。

新品ではNが約40~45mm・Wが約50~55mmですが交換時期には摩耗のため、
さらに2mm~10mmほど広くなっています。
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建機
コンバイン
トラクタ
運搬・作業機
除雪機専用
草刈機

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ゴムクローラーサイズの見方(運搬・作業機)

運搬・作業機用ゴムクローラーのサイズ確認方法 運搬・作業機用ゴムクローラーのサイズ確認方法 まずは、打刻で装着サイズを確認
現在装着のゴムクローラー内側に、サイズ表示の打刻がございます。
※メーカーやサイズにより打刻が無い場合や、使用状況により打刻が消えている場合がございます。その場合はサイズの計り方をご参照頂き、実測にてお計り下さい。
一般的には、幅×ピッチ×リンク または 幅×リンク×ピッチ での刻印になります。
※メーカーやサイズにより、表示方法や桁が異なる場合があります。
打刻不明の場合は、実測にて確認 ゴムクローラーの全幅を測定します。
ゴムクローラーの全幅を測定します。
ゴムクローラーの内側、芯金(受金)1周分を数えます。
ゴムクローラーの内側、芯金(受金)1周分を数えます。
ゴムクローラーの内側、芯金中心から隣の芯金中心までの距離を測ります。
ゴムクローラーの内側、芯金中心から隣の芯金中心までの距離を測ります。
これで、幅(1)×リンク数(2)×ピッチ(3)の実測が完了し現在、装着しているゴムクローラーの実寸法が、分かります!
これで、幅(1)×リンク数(2)×ピッチ(3)の実測が完了し
現在、装着しているゴムクローラーの実寸法が、分かります!
ここで一言
運搬・作業機に装着されるゴムクローラーは、一般的には芯金タイプの装着多いですが近年は、小型化も進み芯金レスタイプの機械も一部にございます。
ご注文の際には、必ずスプロケットや芯金の有無をご確認ください。

【芯金レスタイプ】【芯金タイプ】の確認
運搬・作業機には、機体サイズによりゴムクローラーのタイプが2種類あります。
【芯金レスタイプ】 【芯金タイプ】 芯金タイプ 芯金レスタイプ
おむすび型 芯金レスタイプ-おむすび型
かまぼこ型 芯金レスタイプ-かまぼこ型
芯金タイプのゴムクローラー
芯金タイプのゴムクローラーには、必ずスプロケットの山が入る穴が開いています。ゴムクローラーを上から見て、中心に穴が一週開いているのが確認出来ます。
芯金レスタイプのゴムクローラー
芯金レスタイプのゴムクローラーは、歯車形状のスプロケットを使用しないため、ゴムクローラーの中心には一切、穴が開いていません。
表示サイズが同じでも、【芯金タイプ】【芯金レスタイプ】では、内部寸法が異なる為、装着は出来ません。

当店では、機体・機種にあったゴムクローラーをご用意しております。
芯金レスのゴムクローラーをお探しの場合は、機体型式・装着サイズを確認の上お気軽にお問い合わせ下さい。
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トラクタ
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ゴムクローラーサイズの見方(建機)

建設機械用ゴムクローラーのサイズ確認方法 建設機械用ゴムクローラーのサイズ確認方法 まずは、打刻で装着サイズを確認
現在装着のゴムクローラー内側に、サイズ表示の打刻がございます。
※メーカーやサイズにより打刻が無い場合や、使用状況により打刻が消えている場合がございます。その場合はサイズの計り方をご参照頂き、実測にてお計り下さい。
一般的には、幅×ピッチ×リンク または 幅×リンク×ピッチ での刻印になります。
※メーカーやサイズにより、表示方法や桁が異なる場合があります。
打刻不明の場合は、実測にて確認 ゴムクローラーの全幅を測定します。
ゴムクローラーの全幅を測定します。
ゴムクローラーの内側、芯金(受金)1周分を数えます。
ゴムクローラーの内側、芯金(受金)1周分を数えます。
ゴムクローラーの内側、芯金中心から隣の芯金中心までの距離を測ります。
ゴムクローラーの内側、芯金中心から隣の芯金中心までの距離を測ります。
これで、幅(1)×リンク数(2)×ピッチ(3)の実測が完了し現在、装着しているゴムクローラーの実寸法が、分かります!
これで、幅(1)×リンク数(2)×ピッチ(3)の実測が完了し
現在、装着しているゴムクローラーの実寸法が、分かります!
ここで一言
ゴムクローラーの製造メーカーにより、同機種でも【ロングピッチ】を採用しているメーカーと、 【ショートピッチ】を採用しているメーカーがございます。
ロングピッチ スプロケットの山(ギザギザ)が、
一つの穴に2個入るタイプ
ショートピッチ スプロケットの山(ギザギザ)が、
一つの穴に1個入るタイプ
基本的に、ショートピッチの採用率が多くなっております!

もちろん、純正サイズに準じたピッチサイズがベストにはなりますが商品により、純正と異なるピッチでも、機種ごとの装着確認及び装着耐久検査を行っておりますので問題やトラブルはございません。ご安心下さい。

(注)お客様のご希望により【ショート】【ロング】をお選び頂く事は出来ません。


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ゴムクローラーサイズの見方(除雪機)

 

除雪機械用ゴムクローラーのサイズ確認方法 除雪機械用ゴムクローラーのサイズ確認方法 まずは、打刻で装着サイズを確認
現在装着のゴムクローラー内側に、サイズ表示の打刻がございます。
※メーカーやサイズにより打刻が無い場合や、使用状況により打刻が消えている場合がございます。その場合はサイズの計り方をご参照頂き、実測にてお計り下さい。
一般的には、幅×ピッチ×リンク または 幅×リンク×ピッチ での刻印になります。
※メーカーやサイズにより、表示方法や桁が異なる場合があります。
打刻不明の場合は、実測にて確認 ゴムクローラーの全幅を測定します。
ゴムクローラーの全幅を測定します。
ゴムクローラーの内側、芯金(受金)1周分を数えます。
ゴムクローラーの内側、芯金(受金)1周分を数えます。
ゴムクローラーの内側、芯金中心から隣の芯金中心までの距離を測ります。
ゴムクローラーの内側、芯金中心から隣の芯金中心までの距離を測ります。
これで、幅(1)×リンク数(2)×ピッチ(3)の実測が完了し現在、装着しているゴムクローラーの実寸法が、分かります!
これで、幅(1)×リンク数(2)×ピッチ(3)の実測が完了し
現在、装着しているゴムクローラーの実寸法が、分かります!
ここで一言
除雪機械に装着されるゴムクローラーは、一般的には芯金タイプの装着多いですが近年は、小型
化も進み芯金レス対応の機械も大幅に増えております。
ご注文の際には、必ずスプロケットや芯金の有無をご確認ください。

【芯金レスタイプ】【芯金タイプ】の確認
除雪機械には、機体サイズによりゴムクローラーのタイプが2種類あります。
【芯金レスタイプ】 【芯金タイプ】 【芯金レスタイプ】 【芯金タイプ】
芯金タイプ 芯金レスタイプ
芯金タイプのゴムクローラー
芯金タイプのゴムクローラーには、必ずスプロケットの山が入る穴が開いています。ゴムクローラーを上から見て、中心に穴が一週開いているのが確認出来ます。
芯金レスタイプのゴムクローラー
芯金レスタイプのゴムクローラーは、歯車形状のスプロケットを使用しないため、ゴムクローラーの中心には一切、穴が開いていません。
表示サイズが同じでも、【芯金タイプ】【芯金レスタイプ】では、内部寸法が異なる為、装着は出来ません。

当店では、機体・機種にあったゴムクローラーをご用意しております。
芯金レスのゴムクローラーをお探しの場合は、機体型式・装着サイズを確認の上お気軽にお問い合わせ下さい。


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ゴムクローラー交換方法(コンバイン編)

ゴムクローラー交換方法 一般的なゴムクローラーの交換方法をご案内致します。
あくまでも一例ですので、対象の機種ごと確認下さい。

※モデル機種 クボタ AR52
  • ゴムクローラー交換作業は一部に危険を伴う場合があり、正しく行わない時には事故につながる可能性があります。
  • 交換作業は必ず、コンクリート上や硬い場所で行って下さい。
  • 各機種やモデルにより、交換方法が異なる場合がございます。
  • 最適な工具を用いて作業を行って下さい。機種によっては特殊工具を必要とする場合があります。
  • 交換作業は、必ずエンジンを止めて2名以上で行って下さい。
  • あまりなれていらっしゃらない方・知識の無い方は無理をせず、専門の業者・メーカー等にご相談してください。
ゴムクローラー交換方法
自動水平機能(リフト機構)がある機体について
自動水平機能(リフト機構)が付いている機体は、まず車高を一番高くし、その後リジットラック&ジャッキで支え、車体を「下げ操作」し、芯金が抜ける高さに調整して下さい。
ジャッキ後にフレーム(ゴムクローラー)が下がってくる場合は、エンジンを始動した状態で高さを維持します。但し、エンジン始動中の作業は非常に危険です。
最善の注意を払い、ブレーキを掛け変速等をニュートラルにするなどして、十分に気をつけて行って下さい。
センターデフケースや、機体フレームなどにジャッキを掛け、持ち上げていきます。
車体水平付きの車体は、車高を一番高くしその後リジットラック&ジャッキで支え、車体を「下げ操作」し、芯金が抜ける高さに調整して下さい。
なお、デフケース部はアルミ素材の為、直当てをせず必ず当て木や緩衝材を使用し
ジャッキを掛けて下さい。
機体前方&後方部をジャッキアップし、機体全体を上げます。必ず、機体は水平になるようにバランスを取って下さい。
アイドラー後方にある、アイドラー調整ボルトを緩めます。緩める前に必ず、泥や砂利の除去を行って下さい。また、状況に問わずオイルスプレーなど潤滑液を、添付したのちに回す作業を行って下さい。
アイドラー調整ボルトには必ず、緩み止めボルトやロックピンなどの通常では緩まないようになっております。アイドラー調整ボルトを回す前に必ず、緩み止めボルトやロックピンなどを外して下さい。
  • デフケース部にジャッキを掛ける場合は、直当てはせず必ず当て木や緩衝材を使用しジャッキを掛けて下さい。
  • アイドラーの押し込みが出来ない場合、固着などの不具合の可能がございます。修理工場等にご相談下さい。
  • ゴムクローラー交換方法
    機種により、アイドラーを戻す際ガイド部品に干渉する場合があります。干渉する場合は、事前にガイド部品を外した上で、アイドラー調整ボルトを回してください。
    アイドラーは、ボルトを回すだけでは戻らない機種もあります。その場合、バールや大ハンマーを使用し必ず最後部(一番戻る場所)まで、アイドラーを戻しこんで下さい。
    完全にゴムクローラーがたるんだ事を確認し、ゴムクローラー内側の芯金部を各ローラーから外側に外します。ゴムクローラーは見た目以上に “重量物”になります。 外されたゴムクローラーの転倒・挟まれにお気を付け下さい。
    ゴムクローラーを外したついでに、各部の破損・ローラーの回り・ガタ・アイドラーの摩耗を確認して下さい。適時、可動部及び回転部にオイルスプレーなどを添付してください。泥などが酷い場合には、洗車をオススメします。
  • アイドラーの押し込みが出来ない場合、固着などの不具合の可能がございます。修理工場等にご相談下さい。
  • ゴムクローラー交換方法
    あとは、外しの反対工程を進めれば取付は完了します。
    モデルにより、ゴムクローラーの進行方向(パターン)・
    内外SP位置(オフセット)がございます。
    外す前と同じ向き・位置に戻すように、ご注意下さい。
    まず、スプロケット位置に、芯金部を引っかけます。必ずしっかり収まったかを確認して下さい。
    次にローラー部に、芯金を入れ込んで行きます。新品のゴムクローラーは、外したゴムクローラーより硬くなります。バールなどを使用し、てこの原理にてローラーに芯金部中央が収まるように、はめ込んで下さい。
    バールなどの使用の場合、ゴムクローラーの破損やローラー部の破損などお気を付け下さい。 必要応じ、当て布などを利用する事をオススメ致します。
    再度、各部全てが、収まったかを必ず確認して下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    各部芯金の収りが確認出来たら、アイドラーを戻す前に、外した部品を先に戻してください。アイドラー調整後では、入らない場合がありますので注意して下さい。
    アイドラー調整ボルトを回し、ゴムクローラーが徐々に張ることを確認しながら、アイドラーを戻して行きます。
    ゴムクローラーをしっかり張り、アイドラーの遊び・下部ローラーの遊びが無い事を確認し、最後に緩み止めボルトまたはピンを取付けます。必ず、緩み止めボトルまたはピンを忘れずに、施工するよう注意して下さい。
    全ての作業が完了した際、今一度芯金の収り、アイドラーの張り、緩み止めボルトの締付けを確認して作業は終わりです。
    ゴムクローラー交換方法
    張り調整の一般的な参考値として、中央部の下部ローラーとゴムクローラーの接地面は、指2本程度空いている状態が推奨となります。 自動水平機能(リフト機構)が付いている機体は、地上高を最低位置(通常位置)にして指2本です。 ご使用により、ゴムクローラーは多少伸び縮みします。特に新品時は、初期なじみにより伸びる傾向になります。 適時確認して小まめに調整することによりゴムクローラーの寿命を延ばすとともに機体寿命を延ばすことにもつながります。
    ここで一言
    農機用ゴムクローラーの場合、外見の摩耗・ラグ部(山部)の摩耗より芯金部の摩耗が早く来ます。見た目はまだ山があり、使用出来るように見えますが、内側の摩耗により突然切れる事や外れる事がございます。
    芯金部分の亀裂や摩耗を確認し、時期を見て早めの交換をオススメ致します。
    • ゴムクローラー交換作業は一部に危険を伴う場合があり、正しく行わない時には事故につながる可能性があります。
    • 交換作業は必ず、コンクリート上や硬い場所で行って下さい。
    • 各機種やモデルにより、交換方法が異なる場合がございます。
    • 最適な工具を用いて作業を行って下さい。機種によっては特殊工具を必要とする場合があります。
    • 交換作業は、必ずエンジンを止めて2名以上で行って下さい。。
    • あまりなれていらっしゃらない方・知識の無い方は無理をせず、専門の業者・メーカー等にご相談してください。

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    ゴムクローラー交換方法(トラクタ編)

    ゴムクローラー交換方法 一般的なゴムクローラーの交換方法をご案内致します。
    あくまでも一例ですので、対象の機種ごと確認下さい。

    ※モデル機種 クボタ KL5150
    • ゴムクローラー交換作業は一部に危険を伴う場合があり、正しく行わない時には事故につながる可能性があります。
    • 交換作業は必ず、コンクリート上や硬い場所で行って下さい。
    • 各機種やモデルにより、交換方法が異なる場合がございます。
    • 最適な工具を用いて作業を行って下さい。機種によっては特殊工具を必要とする場合があります。
    • 交換作業は、必ずエンジンを止めて2名以上で行って下さい。
    • あまりなれていらっしゃらない方・知識の無い方は無理をせず、専門の業者・メーカー等にご相談してください。
    ゴムクローラー交換方法
    牽引フックなど機体後方部をジャッキアップし、機体を上げます。
    アイドラー後方にある、アイドラー調整ボルトを緩めます。緩める前に必ず、泥や砂利の除去を行って下さい。 また、状況に問わずオイルスプレーなど潤滑液を、添付したのちに回す作業を行って下さい。
    アイドラー調整ボルトには必ず、緩み止めボルトやロックピンなどの通常では緩まないようになっております。 アイドラー調整ボルトを回す前に必ず、緩み止めボルトやロックピンなどを外して下さい。
    アイドラーを完全に戻します。
    (注)アイドラーの押し込みが出来ない場合、固着などの不具合の可能がございます。
    修理工場等にご相談下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    アイドラーが完全に戻り、ゴムクローラーがたるんだ状態を確認し、スプロケットを外します。 スプロケットを外さず作業が出来る機種もありますが、外した上で作業を行った方が、安全に素早く交換作業が行えます。
    分割式スプロケットの場合、全てを外す必要はありません。外した際のボルト等の紛失はお気を付け下さい。
    完全にゴムクローラーがたるんだ事を確認し、ゴムクローラー内側の芯金部を各ローラーから外側に外します。 ゴムクローラーは見た目以上に “重量物”になります。 外されたゴムクローラーの転倒・挟まれにお気を付け下さい。
    ゴムクローラーを外したついでに、各部の破損・ローラーの回り・ガタ・アイドラーの摩耗を確認して下さい。 適時、可動部及び回転部にオイルスプレーなどを添付してください。泥などが酷い場合には、洗車をオススメします。
    ゴムクローラー交換方法
    あとは、外しの反対工程を進めれば取付は完了します。
    モデルにより、ゴムクローラーの進行方向(パターン)・
    内外SP位置(オフセット)がございます。
    外す前と同じ向き・位置に戻すように、ご注意下さい。
    まず、上部スプロケット位置に、芯金部を引っかけます。
    次にローラー部に、芯金を入れ込んで行きます。新品のゴムクローラーは、外したゴムクローラーより硬くなります。 バールなどを使用し、てこの原理にてローラーに芯金部中央が収まるように、はめ込んで下さい。
    バールなどの使用の場合、ゴムクローラーの破損やローラー部の破損などお気を付け下さい。 必要応じ、当て布などを利用する事をオススメ致します。
    再度、各部全てが、収まったかを必ず確認して下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    各部芯金の収りが確認出来たら、まずスプロケットを戻します。 戻したスプロケットの山部分が芯金の間(穴)に、しっかり収まっているかも確認します。
    アイドラー調整ボルトを回し、ゴムクローラーが徐々に張ることを確認しながら、アイドラーを戻して行きます。
    ゴムクローラーをしっかり張り、アイドラーの遊び・下部ローラーの遊びが無い事を確認し、最後に緩み止めボルトを締め込みます。 必ず、緩み止めボルトを締め込むことを忘れずに確認して下さい。
    全ての作業が完了した際、今一度芯金の収り、アイドラーの張り、緩み止めボルトの締付けを確認して作業は終わりです。
    ゴムクローラー交換方法
    張り調整の一般的な参考値として、下部ローラーとゴムクローラーの接地面は、ほぼ隙間無く接地している状態が推奨となります。 ご使用により、ゴムクローラーは多少伸び縮みします。特に新品時は、初期なじみにより伸びる傾向になります。 適時確認して小まめに調整することによりゴムクローラーの寿命を延ばすとともに機体寿命を延ばすことにもつながります。
    ゴムクローラー交換方法
    ここで一言
    農機用ゴムクローラーの場合、外見の摩耗・ラグ部(山部)の摩耗より芯金部の摩耗が早く来ます。 見た目はまだ山があり、使用出来るように見えますが、内側の摩耗により突然切れる事や外れる事がございます。
    芯金部分の亀裂や摩耗を確認し、時期を見て早めの交換をオススメ致します。
    • ゴムクローラー交換作業は一部に危険を伴う場合があり、正しく行わない時には事故につながる可能性があります。
    • 交換作業は必ず、コンクリート上や硬い場所で行って下さい。
    • 各機種やモデルにより、交換方法が異なる場合がございます。
    • 最適な工具を用いて作業を行って下さい。機種によっては特殊工具を必要とする場合があります。
    • 交換作業は、必ずエンジンを止めて2名以上で行って下さい。。
    • あまりなれていらっしゃらない方・知識の無い方は無理をせず、専門の業者・メーカー等にご相談してください。

    ゴムクロタウンの品質はこちら!!
    ゴムクロタウンの保証制度はこちら!!

    ゴムクローラー最安値更新!!

    ゴムクローラー交換方法(運搬・作業機編)

    ゴムクローラー交換方法 一般的なゴムクローラーの交換方法をご案内致します。
    あくまでも一例ですので、対象の機種ごと確認下さい。

    ※モデル機種 クボタ RG15Y-5
    • ゴムクローラー交換作業は一部に危険を伴う場合があり、正しく行わない時には事故につながる可能性があります。
    • 交換作業は必ず、コンクリート上や硬い場所で行って下さい。
    • 各機種やモデルにより、交換方法が異なる場合がございます。
    • 最適な工具を用いて作業を行って下さい。機種によっては特殊工具を必要とする場合があります。
    • 交換作業は、必ずエンジンを止めて2名以上で行って下さい。
    • あまりなれていらっしゃらない方・知識の無い方は無理をせず、専門の業者・メーカー等にご相談してください。
    ゴムクローラー交換方法
    足回りフレームや機体フレームなど、強度がある箇所にジャッキを掛け、持ち上げていきます。安定性を欠く箇所や、強度不足部分には必ず当て木や緩衝材を使用しジャッキを掛けて下さい。
    機体前方&後方部をジャッキアップし、機体全体を上げます。必ず、機体は水平になるようにバランスを取り作業時には、ペースや馬などで降下防止処置を施して下さい。
    アイドラー後方にある、アイドラー張りボルトを緩めます。緩める前に必ず、泥や砂利の除去を行って下さい。また、状況に問わずオイルスプレーなど潤滑液を、添付したのちに回す作業を行って下さい。
    アイドラー張りボルトには必ず、緩み止めボルトやロックピンなどの通常では緩まないようになっております。 アイドラー張りボルトを回す前に必ず、緩み止めボルトやロックピンなどを外して下さい。
  • 調整ボルトの回す方向に注意して下さい。一般的には、締め込み(時計回し)で緩みます。
  • アイドラーの押し込みが出来ない場合、固着などの不具合の可能がございます。修理工場等にご相談下さい。
  • ゴムクローラー交換方法
    機種により、アイドラーを戻す際ガイドやその他部品に干渉する場合があります。干渉する場合は、事前にガイドや部品を外した上で、アイドラー張りボルトを回してください。
    ボルトの径に合せて、ボックスレンチやラチェット等を使用し回していきます。必ず最後部(一番戻る場所)まで、アイドラーを戻しこんで下さい。
    完全にアイドラーが戻った事を確認し、ゴムクローラー内側の芯金部を各ローラーから外側に外します。ゴムクローラーは見た目以上に “重量物”になります。 外されたゴムクローラーの転倒・挟まれにお気を付け下さい。
    ゴムクローラーを外したついでに、各部の破損・ローラーの回り・ガタ・アイドラーの摩耗を確認して下さい。適時、可動部及び回転部にオイルスプレーなどを添付してください。泥などが酷い場合には、洗車をオススメします。
  • アイドラーの押し込みが出来ない場合、固着などの不具合の可能がございます。修理工場等にご相談下さい。
  • ゴムクローラー交換方法
    あとは、外しの反対工程を進めれば取付は完了します。
    モデルにより、ゴムクローラーの進行方向(パターン)・
    内外SP位置(オフセット)がございます。
    外す前と同じ向き・位置に戻すように、ご注意下さい。
    まず、スプロケット位置に、芯金部を引っかけます。必ずしっかり収まったかを確認して下さい。
    次にローラー部に、芯金を入れ込んで行きます。新品のゴムクローラーは、外したゴムクローラーより硬くなります。バールなどを使用し、てこの原理にてローラーに芯金部中央が収まるように、はめ込んで下さい。
    バールなどの使用の場合、ゴムクローラーの破損やローラー部の破損などお気を付け下さい。必要応じ、当て布などを利用する事をオススメ致します。
    再度、各部全てが、収まったかを必ず確認して下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    各部芯金の収りが確認出来たら、アイドラーを戻す前に、外した部品が有る場合は先に戻してください。アイドラー調整後では、入らない場合がありますので注意して下さい。
    アイドラー張りボルトを回し、ゴムクローラーが徐々に張ることを確認しながら、アイドラーを戻して行きます。
    ゴムクローラーをしっかり張り、アイドラーの遊び・下部ローラーの遊びが無い事を確認し、最後に緩み止めボルトまたはピンを取付けます。必ず、緩み止めボトルまたはピンを忘れずに、施工するよう注意して下さい。
    全ての作業が完了した際、今一度芯金の収り、アイドラーの張り、緩み止めボルトの締付けを確認して作業は終わりです。
    ゴムクローラー交換方法
    ご使用により、ゴムクローラーは多少伸び縮みします。特に新品時は、初期なじみにより伸びる傾向になります。
    適時確認して小まめに調整することによりゴムクローラーの寿命を延ばすとともに機体寿命を延ばすことにもつながります。
    ここで一言
    運搬・作業機用ゴムクローラーの場合、外見の摩耗・ラグ部(山部)の摩耗より芯金部の摩耗が早く来ます。
    見た目はまだ山があり、使用出来るように見えますが、内側の摩耗により突然切れる事や外れる事がございます。
    芯金部分の亀裂や摩耗を確認し、時期を見て早めの交換をオススメ致します。
    • ゴムクローラー交換作業は一部に危険を伴う場合があり、正しく行わない時には事故につながる可能性があります。
    • 交換作業は必ず、コンクリート上や硬い場所で行って下さい。
    • 各機種やモデルにより、交換方法が異なる場合がございます。
    • 最適な工具を用いて作業を行って下さい。機種によっては特殊工具を必要とする場合があります。
    • 交換作業は、必ずエンジンを止めて2名以上で行って下さい。。
    • あまりなれていらっしゃらない方・知識の無い方は無理をせず、専門の業者・メーカー等にご相談してください。

    ゴムクロタウンの品質はこちら!!
    ゴムクロタウンの保証制度はこちら!!

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    ゴムクローラー交換方法(建機)

    ゴムクローラー交換方法 一般的なゴムクローラーの交換方法をご案内致します。
    あくまでも一例ですので、対象の機種ごと確認下さい。

    ※モデル機種 クボタ RX303
    • ゴムクローラー交換作業は一部に危険を伴う場合があり、正しく行わない時には事故につながる可能性があります。
    • 各機種やモデルにより、交換方法が異なる場合がございます。
    • 機種により特殊工具を必要とします。
    建設機械の場合機体自体での持ち上げが一般的ですが、下記のように持ち上げた場合 必ず機体本体下に台座・ジャッキ等を設置し、降下防止対策をして交換作業は必ず 2人以上で行い合図の取決め確認をしてから作業に入ってください。
    • 安全装置を解除した場合、他の操作レバー等に触れた時に車両が動きます。
      ご注意下さい。
    • 機種により、エンジン始動中であっても自然降下の可能性がございます。
      ご注意下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    機体側面に、ニップルバルブがついてます。
    (機種により蓋がある場合があります。)
    ニップルバルブを緩め、グリスを排出します。
    この装置の内部のグリスは常に高圧がかかっておりグリス排出バルブなどを急激に緩めすぎたりすると内部グリスが飛び出したりし、顔などを近づけていたりすると重大な事故につながります。グリス排出バルブを緩める時はゆっくりとゴムクローラーの状態を確認しながら操作して下さい。
    ニップルバルブを完全に取り除きます。
    取り除いたついでにパーツクリーナー等で洗浄して下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    グリスの排出により、ゴムクローラーが写真の用に縮みます。
    縮みが弱い場合などはゴムクローラーを多少前後に動かす・アイドラーを押し込むなどで縮む場合があります。
    写真のように鋼材・パイプ等強度がある物を機体内側より外側に向けテコの原理で押し出します。
    今一度、ゴムクローラーが完全に緩んでいる事を確認して下さい。
    内側より外側に、力を入れることにより写真のように外します。場合によりゴムクローラーを動かすと外れやすくなりますが、巻き込み等にご注意下さい。
    (注)アイドラーの押し込みが出来ない場合、固着などの不具合の可能がございます。
    修理工場等にご相談下さい。

    (注)鋼材・パイプの使用には塗装面にキズをつける可能性があります。
    当て布等保護をして下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    ゴムクローラーを本体より完全に外します。
    本機の場合、写真の部品がアイドラーで張りを調整している部品になります。
    外したついでに曲り・カケ・破損等が無いかを回すなどして確認して下さい。
    アイドラー自体は引き抜く事が可能ですので、
    外したついでに内部を清掃して下さい。
    (注)アイドラーは見た目以上に重量物になりますので落下にご注意下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    あとは、外しの反対工程を進めれば取付が完了します。
    モデルにより、進行方向(パターン)がある場合がございます。
    ご注意下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    まず片側(スプロケット山がある方)に駒を掛けます。
    直接はめ込むことは難しいので、
    まずはアイドラー横にゴムクローラを引っ掛けます。
    アイドラーに注視しすぎて、スプロケット側が外れることがありますので写真の状態になったことを確認します。
    外した時と反対に、外側から内側に掛けて写真のように鋼材・パイプ等強度がある物をテコの原理で押し出します。
    (注)鋼材・パイプの使用には塗装面にキズをつける可能性があります。
    当て布等保護をして下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    場合によりゴムクローラーを動かすと入りやすくなりますが、
    巻き込み等にご注意下さい。
    アイドラー側&スプロケット側両方が完全に入った事を今一度確認して下さい。
    特にアイドラー側の山にはまっているかを注意して確認して下さい。
    最初に外したニップルバルブを取付、メーカー指定トルクにて取付を行いグリスを注入します。
    (注)ニップルバルブは、必ず指定トルクにて締め付けを行って下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    グリスを注入することにより、ゴムクローラーが張って行きます。
    張り調整の一般的な参考値としてトラックローラーとゴムクローラーの接地面隙間はゴムクローラーの中心部で10mm~20mmの間くらいになるように調整しますがご使用の路面状況により調整して下さい。
    ゴムクローラー交換方法
    ご使用により、ゴムクローラーは多少伸び縮みします。確認して小まめに調整することによりゴムクローラーの寿命を延ばすとともに機体寿命を延ばすことにもつながります。
    • ゴムクローラー交換作業は一部に危険を伴う場合があり、正しく行わない時には事故につながる可能性があります。
    • 取付がきちんと行われていない場合、走行中に外れるなど事故に繋がる場合があります。
    • 各機種やモデルにより、交換方法が異なる場合がございます。
    • あまりなれていらっしゃらない方・知識の無い方は専門の業者・メーカー等にご相談してください。

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